岩木山の麓
最高のロケーションで最高のワインを
現在畑は1.4ha広さ。ネッビオーロという品種を主に扱う。ネッビオーロは「ワインの王様」と呼ばれるワインにも使用される。
ネッビオーロは日本での生産量はまだまだ少なく、ここの知名度が上がれば、結果世界からの注目も集まるのではないか。弘前への恩返しの意味も込めて、ワインと向き合う日々。
| ワイナリー |
| ぶどう畑 |
岩木山のふもと、のびのびと育つぶどう
ルーツとなったイタリアの地に津軽弘前は似ているかもしれない
現在畑は1.4ha広さ。ネッビオーロという品種を主に扱う。ネッビオーロは「ワインの王様」と呼ばれるワインにも使用される。
ネッビオーロは日本での生産量はまだまだ少なく、ここの知名度が上がれば、結果世界からの注目も集まるのではないか。弘前への恩返しの意味も込めて、ワインと向き合う日々。
2010年にワイン醸造をスタート。弘前市を「ハウスワイン特区」にすべく自ら行動。前例の無いワインづくりに苦戦しつつも、今では高い評価を受けている。