ミニバリック

ファットリア・ダ・サスィーノに小樽が届きました。
最近めっきり樽香に過敏になり、大小かかわらず距離をおいておりましたが、
やっぱり自分のワインに一度は使ってみたいと思い、手始めに56ℓと114ℓサイズを購入。
56ℓと極小サイズの樽の木目の細かいアリエタイプに鼻を突っ込み嗅いでみると、
カーゼバッセやロマネなんちゃらに感じる柔らかく甘い淫靡な香りに、
3分ほどうっとりしてしまいました。
ミディアムトーストかなぁ?樽もいいもんです。(^^;
でも新樽ですので、香りの付き過ぎに要注意です。

ついでに樽内を殺菌するサルファーピルとその吊り具も注文したんですが、極小樽ゆえ、
吊り具のサイズ確認した上での注文だったのに、見事に穴の口径より大きく全く吊り具が入らない。。。
電話したらすいません、値引きするんでそちらで穴広げてくれますか、との事。
イタリア滞在経験が無ければ、突っ返してそっちの仕事だろ!とガーガー文句言うところですが、
紙やすりで削って何とかしますよ、と出来る男の対応。
古いイタ車のパーツは新品でもそんなもんだしなぁ、と慣れたもんです。

一番の問題の税務署に提出する容器検定の仕方が全く分からず、恐る恐る税務署に聞いてみると、
貯蔵用は細かい検定は要らないですよ、との事。
一気に視界良好ですので、収穫のスケジュールを詰めいき、
いざ醸造です。

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